蒜山高原への誘い 嗜好



 蒜山高原への誘いにお越しいただきありがとうございます。 蒜山高原は岡山県の北部に位置し、夏は避暑、冬はスキーやスノーボード、春や秋は雄大な自然が満喫できる西日本有数のリゾート地です。2001年に週末生活のための山荘を蒜山に構え、蒜山高原の四季を通して情報発信しています。


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蒜山高原への誘い 嗜好

Car
 ・ISUZU 117 COUPEOUTLANDER PHEV&AURA
 ・HONDA CITY TURBO
 ・HONDA CIVIC 25i
 ・AUTOBIANCHI A112 Abarth
  PIERLLI P7(ATS)
 ・VW Corrado VR6
 ・VW VENTO VR6
 ・SUBARU  LEGACY LANCASTER-S aura
 ・SUBARU  LEGACY OUTBACK(BP9)
  BRIDGESTONE GR-8000(BBS) (215/55R17)
  HANKOOK VENTUS ME01(BBS)
  BLIZZAK(TECNOCAST)
 ・MITSUBISHI OUTLANDER PHEV(DLA-GG2W)
 ・NISSAN AURA G leather edition (6AA-FE13)

  

  印象深い車は初めての車117とCorradoでしょうか。 A112はとても面白い車で何もかもが新鮮で、買ってまもなくシートが壊れました。後にも先にもシートを直しに行ったのは初めてです。この車はチョークを引かないとエンジンが掛かりませんでした。

 Corradoは回転数が上がるとエンジン音が変わり、VENTOのものとは別物でした。 LANCASTERはOUTBACKにない装備も標準で付いているなど良い車でしたが、ETCが付いていなかったため、その誘惑に負けて車検時に買い換えました、少しはECOに貢献しないと。

 今は雪道に強く荷物の積めるOUTBACKに満足していますが、決してECOな車ではありません。レギュラーガソリンで燃費は市街地で6.5km/l、高速で12.0km/lです。せめて市街地で7.0km/l以上は伸びて欲しいのですが、レギュラーを選べますので原油高の昨今は助かります。また、最低地上高200mmには何度も助けられました。

 タイヤも静粛性と燃費を重視したBRIDGESTONE GR-8000に換えましたが、劇的な変化はありませんが結構気に入っています。しかし、静粛性に関しては、排水性舗装などの低騒音舗装の方が効果的だと思っています。
GR-8000(BBS)BLIZZAK(TECNOCAST)







 走行距離が40,000kmに近くなるとGR-8000にスリップサインが目立つようになった。タイヤの寿命は3年とも50,000kmとも言われているが、交換時期は使用環境、状況を把握している所有者が判断するしかないと思う。2005年登録で3回の車検を受けたBP9をあと何年も乗るかは疑問なので、タイヤの交換は出来るだけリーズナブルなものにと考えHANKOOK VENTUS ME01にした。価格はGR-8000の半値以下。乗り心地も静粛性も遜色ない。アジアンタイヤ恐るべし。(215/55R17)


次期BMW X3には興味を持っています。


 次期BMW X3の発売情報がないまま、とうとうX1が発売になりました。
立体駐車場に入るSUVが売りのこ車は、今まで4WDで立体駐車場に入ることを条件としきた私には、かなり惹かれるものがあるのですが・・。
3L直6 4WDと2L直4 FRの2グレード、でもFRのSUVって!?


全長 全幅 全高
CBA-BP9 4730 1770 1545
X1 4470 1800 1545
X3 4585 1855 1675

 とうとうNEW X3がベールを脱ぎました!全長で83mm、全幅で28mm、ホイールベースで15mmボディーサイズが拡大されたようです。でもなかなか洗練されている。
 発売は「2011年の早い時期」とのこと。

 また、新開発2.0リットル直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、8速オートマチック・トランスミッションを組み合わせた新X1も登場した。最低地上高も195mmあり、10-15モード燃料消費率はxDrive20iで12.4Km/L、そしてxDrive28iでは12.2Km/Lとなり、いずれのモデルも「平成22年度燃費基準+15%」および「平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成、エコカー減税対象モデルの認定を受け、自動車取得税および重量税が50%減税される。

 本当はX1のディーゼルの発売を望んでいたのだが、本国での発売後に日本での発売のアナウンスがないまま結構な月日が流れてしまった。X3は発売されたのに・・
 そうこうしているうちに、HVやディーゼルのSUVがどんどん日本で発売になっている。

 そのなかで気になっている車は、SUBARU XV、FORESTER、HONDA VEZEL、MITSUBISHI OUTLANDERの4台。
引越しによって全高の制限はなくなったものの、候補に挙がる車種が意外に少ないのに気づく。
条件としては燃費が良く、出来れば4WDのSUVであまり大きくない車。さあどうする!?

 XVは電動アシスト付きガソリン車、フィーリングは悪くないがHV車であることを忘れてしまう。FORESTERはSUVとしてのコストパフォーマンスは高いがHVでない点がマイナス。VEZELはFIT臭が残り重厚感に欠ける。OUTLANDERはこの中で一番先進的ではあるがデザインに評価が分かれる。
OUTLANDER PHEV
 最終的にOUTLANDER PHEVに決める!
 決め手は乗ったときのワクワク感が一番強かった点、滑らかなEVの静寂性、ガソリンを動力としてではなく主に充電に使うといった基本設計などが挙げられる。また、SUVとしてもツボを押さえた作りは大いに評価できる。
 晴れて2014.3.20納車、早速試運転を兼ねて、長男の卒業記念で白浜まで小旅行。急速充電ポイント紹介

aura
 OUTLANDER PHEVも9年が経過して、そろそろ乗り換えの時期にきたところ引っ越すことになった。新居の駐車場は狭く、必然的に選択肢が限られてくる。
 全幅は1,800、全長は4,000程度で探すことになったがなかなか無い。最終的にLBXとAURAに絞ったが、LBXの発売時期が不明確なため見送ることに・・。AURAが終の車か?2023.10.15納車

NISSAN AURA G leather edition (6AA-FE13)
最高出力 (kW[PS]) 100[136] aura
最高トルク (N・m[kgf・m]) 300[30.6]
排気量 1,198cc
全長 4,045 mm
全幅 1,735 mm
全高 1,525 mm
車両重量 1,260 kg
燃料タンク容量 36L
タイヤ 205/50R/17
ホイール WORK EMOTION T7R 1770+47 4H100 マットカーボン


      
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