ガーデニングを楽しむ!コニファーの繁殖


 コニファー・ガーデン・スタイルへようこそ! 当サイトでは、今やガーデニングには欠かすことのできないコニファーを中心に、庭作りの構成要素や素材、環境側面をご紹介しています。 コニファーの楽しみ方や庭作りのプランを立てる時などのお役に立てればと思っています。また、庭を彩る草花や花の咲く木、用語集もご紹介していますので、 これからガーデニングを始める方にもガーデニングの魅力を知っていただけると思います。季節の移り変わりを感じさせてくれる庭で、安らぎの時間がゆっくり過ぎてゆくのをお楽しみください。



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コニファーの育て方(繁殖)

 コニファーの多くは挿し木で、一部のものは接木で繁殖されています。
 挿し木は新梢が伸びていない限り年中可能ですが、最も失敗の少ない時期は2〜3月です。秋も失敗の少ない時期ですが、冬に向かい気温が低下するため、発根開始は春以降 です。挿し穂は若干木化したような当年枝が理想的です。木化が進んだ枝は発育が悪いため避けます。



コニファーの繁殖(挿し木)

 挿し木用土は清潔なものなら何でも構いませんが、赤玉土単用、赤玉土とピートモスの等量混合土、赤玉土と鹿沼土とピートモスの等量混合土などが適しています。
 枝を良く切れるカッターで斜めに切り、反対側も切り返します。これはできるだけ水を吸い上げられるよう枝の切り口の表面積を得るためです。



 鉢はラップやガラスで密閉し、日陰で保湿を心がけ管理します。発根まで1ヶ月〜半年かかりますが、発根が確認されてから、徐々に湿度を下げて環境に慣らし鉢上げします。




 
 鉢上げから1年後には新芽が出てきました。
これからの生育が楽しみです。春から夏にかけての成長期を経て、ある程度の大きさになったら地植えする予定です。 2009.4.19








 
 鉢上げから3年後、この2年間は思ったより成長が遅いのですが、幹はしっかりして葉のボリュームを増しています。
 この種の生育は、ある時スイッチが入ったかのように大きくなることがありますが、地植えはしばらく先になりそうです。 2011.5.18







 
 鉢上げから4年、大きな鉢に植え替えたせいかこの1年間で随分大きくなりました。

 背丈は47cm、地植えに耐えられる大きさになりました。 2012.5.12









 
 ほぼ同じ時期に挿し木したコニファー達

 後列左より、ヨーロッパゴールド、コノテガシワ、エルウッズゴールド

 前列、ボールバード









コノテガシワ 66cm
ヨーロッパゴールド 46cm、30cm
2015.6.1

コノテガシワ 70cm
ヨーロッパゴールド 53cm、35cm
2016.11.12















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